コミックコンでは1階の企業ブース以外にも、大ホールでは新作映画のプロモーションやスニーク・プレビュー、小さめの部屋ではディスカッションやトークショーなど、同時に様々な催しが行われている。
特に7月15日はSWデイと題され、様々なSW関係の催しが行われた。元々コミックコンは最初に『スター・ウォーズ』のプロモーション活動が行われた由緒正しき場所なのだ。
Lucasfilm Presents: Star Wars Spectacular
広大なホールHを使って行われたこのプレゼンでは、司会のスティーブ・サンスイートがテレビシリーズを含む今後のルーカスフィルムの展開を説明。続いて、新作ゲーム『Star
Wars Battlefront II』のプレビューとドキュメンタリー映像が放映され、特別ゲストとしてはグリーヴァス将軍の声を担当したマット(マシュー)・ウッドが登場した。また、映画では削除されたが、11月1日発売される『エピソード3
シスの復習』のDVDに収められる予定のいくつかの未公開シーンが紹介された。
←司会のスティーブ・サンスイート。
←ゲストのマット・ウッド。
Photos by Bonnie Burton.
Special thanks to Lucasfilm Ltd.
Great SW Books on the Horizon
ここではスティーブ・サンスイートと『メイキング・オブスター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』の著者ジョナサン・リンズラーが司会を担当し、これから出版される予定のスター・ウォーズ(以下SW)関係の出版物を紹介した。
←『Star Wars Chronicles The Prequels』
新3部作の『スター・ウォーズ・クロニクル』。実はほとんどの部分をFXが日本で編集している。

←『Poster Book』は古今東西のSWのポスターを集めた本。

←新三部作コスチューム・デザイナー、トリシャ・ビガー著の『Dressing A Galaxy』。サンスイートは「SWコスプレーヤーには福音となるはずだ」とコメントした。
© Chronicle Books
Get racy with Ben Burtt and Chassis!
SWのサウンドデザイナーであり、編集でもあるベン・バートが監督を務める予定の映画『Chassis』についてのプレゼンテーション。物語はレトロ・フューチャーな世界で活躍するロケット・カー・レーサーの女性を主人公としたSFで、ティーザー予告が完成していた。
パネリストとしては、ベン・バートの他に原作コミックスを発行するハリケーン・コミックスのウィリアム&ユーステイン・オニール夫妻。加えてライアン・チャーチなどのプロダクション・デザイナーの面々が参加。

←SW新三部作でプロダクション・デザインを担当したライアン・チャーチが原作コミックの表紙を描いている。
© Hurricane Entertainment
How to Draw Star Wars
子供向けのお絵かき教室。アーティストのランディ・マルチネスがヨーダを題材に子供たちに人物の描き方を教えた。お絵かき教室以外にも、サンディエゴ・SWソサエティ主催のSWトリビア・クイズ大会など参加型のイベントが催されていた。
←子供たちのサインに応じるランディ・マルチネス。
Masquerade Party
コミックコンの最大の山場はなんといっても土曜日の夜に開かれるマスカレード・パーティーだろう。要するに大コスプレ大会だが、ここでは約60組の参加者の中からいくつかをピックアップして紹介したい。

←ワンダー・ウーマン少女。

←ジェダイのクインラン・ヴォス少年。

←メガゾーン23のガーランド!

←巨大人形浄瑠璃状態のグリーヴァス将軍! 秀逸!
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←アニメ版イオン・フラックス。

←司会の人間につめよるゴリラ兄弟(猿の惑星)。

←クイーン・アミダラ。
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↑トワイレックの双子の踊り子。
会場で見つけたコスプレで目にとまったものをいくつか紹介したい。

←本物と見まごうばかりの超リアルなダース・ヴェイダー。
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←リンダ・カーターをさらに肉感的にさせた感じのワンダーウーマン。

←バットマン・ファミリー。
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←2人組のマンダロアの戦士。
←細部の出来とプロポーションが抜群のSDエイリアン。子供たちに大人気だった。
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